Nakamura Ladies clinic Obstetrics & Gynecology

“ 不妊症外来 ”

不妊の原因はさまざまで、一つだけの場合と、複数の原因が重なって妊娠しない場合があります。子供が欲しいがなかなか妊娠しないようなら早めに受診することをお勧めします。
不妊症の検査及び治療には、夫の検査及び協力が不可欠です。できれば最初は、ご夫婦揃って診察を受けていただくことをお勧めいたします。

不妊症の治療

現在不妊治療は、一般不妊症治療と高度生殖医療とに大別されます。一般不妊症治療は、タイミング法や人工授精が該当します。そして高度生殖医療は、体外受精や顕微授精が該当します。これは日本においても世界においても、最高度の不妊症治療法として位置づけられております。
当クリニックは、日本産科婦人科学会の体外受精・顕微授精・凍結解凍胚移植の臨床実施に関する登録施設であり、その実施に当たっては、不妊症治療に造詣の深い医師及び胚培養士が対応いたします。顕微授精では、紡錘体観察可能な顕微鏡を有し、最適な部位及び最適な時期での実施を心掛けております。
当クリニックでは顕微授精に際して、PIEZOシステムを導入しています。卵子にやさしく、受精率の高い方法と定評があります。
何か不明な点、疑問な点があれば、お気軽におたずねください。

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高度生殖医療費用の内訳(2021年2月より)

原則として、全て自費診療となります。

採卵数1以上、媒精、培養200,000
採卵数080,000
胚移植70,000
胚凍結保存
(クライオトップ3本まで、1年間分の保管料を含む)
50,000
・クライオトップ1本追加毎に10,000
胚凍結保存延長(1年間)30,000
胚融解(治療1回分、培養費用を含む)70,000
精子凍結保存
(半年間分の保管料を含む)
50,000
精子凍結保存延長(半年間)20,000
精子融解(治療1回分)10,000
顕微授精(卵子3個まで)10,000
顕微授精卵子3個追加毎に20,000
アシスティッド・ハッチング20,000
卵子活性化処理 (ca ionophore)20,000
●採卵、通常媒精、新鮮胚移植のとき
200,000円 + 70,000円 = 270,000円
●採卵、通常媒精、新鮮胚移植、余剰胚凍結保存(3本)のとき
200,000円 + 70,000円 + 70,000円 = 340,000円
●採卵、通常媒精、全胚凍結保存(3本)のとき
200,000円 + 70,000円 = 270,000円
●採卵、顕微授精(3個)、新鮮胚移植のとき
200,000円 + 50,000円 + 70,000円 = 320,000円
●融解胚移植のとき
70,000円 + 70,000円 = 140,000円
  • ・預り金は以下となります。
    採卵時
    220,000円
    新鮮胚移植時
    90,000円
    融解胚移植時
    160,000円
  • ・上記費用に薬剤費は含まれません。
  • ・当クリニックの顕微授精はすべてピエゾ法で行っております。
  • ・胚凍結保存ではクライオトップ1本に胚2つまで保存できます(融解はクライオトップ単位)。
  • ・精子凍結保存では、1回の精液で治療4回分の保存ができます。

不妊治療助成事業

なお所得制限などの条件を満たせば、不妊治療助成事業の対象となります。

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