Nakamura Ladies clinic Obstetrics & Gynecology

“ 避妊法について ”

現在、避妊の方法はさまざまにあります。
また、避妊薬である「低用量ピル」には子宮に関する病気の低減、ニキビの改善などの副効用が認められています。
ご自身のライフスタイルに合った方法をセレクトしてはいかがでしょうか?

低用量ピル(OC)

さまざまな避妊法があるなかで、低用量ピルは正しく服用すれば極めて避妊効果が高く、安全性が認められている避妊法のひとつです。
また、「排卵」は子宮にとって負担のかかることです。子宮の病気(子宮内膜症など)はこの排卵をストップさせることで、かなり軽減できるため、治療の方法として低用量ピルが選択されるケースも多くなっています。

モーニングアフターピル(緊急避妊薬)

緊急避妊薬とは、「避妊できなかった」「避妊に失敗した」などの場合、服薬により対処する避妊法です。
緊急避妊とは、中用量のピルを服用し、排卵を抑えるあるいは受精卵の着床を防ぐようにするものです。
緊急の方法ですので、効果は100%ではありませんが、服用方法をきちんと守れば、高い効果を得ることができます。

IUD

避妊目的で子宮内に装着する器具をIUDと呼んでいます。当初はリング状の器具を入れていたために、避妊リングと言われていましたが、現在はより効果的で 副作用が少ない形状のものが開発されています。あらためて妊娠を希望される際には、その時点で抜去すればよいことになります。